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一食分の食事の中で、あなたは何から食べはじめますか?

「ダイエット 食べ順」と検索すると、食べ順ダイエットというものがあるとわかります。食べる順番を変えるだけで痩せるなでらこんなに良い方法はありませんね。

 

でも、実際はどうでしょうか?

結論を先にいえば、食べる順番を変えただけではダイエットは成功しません。順番とも王一つ大事な事があります。

 

そんな食べる順番をご紹介しましょう。

 

 

食べる順番にダイエット効果はある?

 

順番だけでは、ダイエットにはなりません。でも食べる順番はダイエットに大事です。

 

どういうこと?と思われたでしょうか。

 

食べる順番は大事だけど、それ自身がダイエット効果があるとはいえません。あくまでも補助的な方法としておススメしたいと思っています。

 

食べる順番が正しくても、食べる量が多ければ、太ります。

 

ここでおススメしている食べる順番は、ダイエットのために食べる量を調整するときに無理なく続けるための手助けになる方法だと思ってください。あくまでもお手伝いですね。

 

 

食べる順番が効果がない人とは

 

食べる順番のダイエット効果は、【食べる順番を変えることで満腹感がおき、全体的な量が少なくても満足するため食べる量がへり、結果ダイエットになる】ということでしょう。

 

でも、食べるのが大好きな方や、太っている方は食べる量も多いので、食べる順番を変えることによる満腹感は、慣れによって量が戻ってしまうという結果にもなります。

 

食べ順ダイエットで成功する人は、お腹がいっぱいなったら食事を辞めることのできる人といえそうです。

 

 

実際に食べる順番を変えてみた感想

 

 

ダイエットを始めて、食べる順番を変えるようになりました。

ごはん・メイン・野菜・汁物とあれば、まず野菜から食べるように。

 

そして、汁物とメインを食べ、最後にごはんをいただきます。

 

私が実践した限りでは、野菜を先に食べるとそれだけで、満腹になります。そのため、ごはんを半分の量に減らしたとしても、物足りなさを感じることはありません。

 

逆を言えば、野菜だけで満腹になるくらいの量の野菜を食べるということです。

 

 

食べる順番の効果は

 

  • 先に野菜を食べると、食物繊維の効果で満腹感が得られ全体量が減る
  • 血糖の急上昇を防ぐ

 

ダイエットは、今まで食べていた量の見直しをすることから始まります。でも『量を少なくするとお腹がすいておやつを食べて・・・』という悪循環を止めなければなりません。そのためには食事で必要な栄養素をしっかりと食べることが大事です。

 

ごはんを最後に食べる

 

野菜を食べてからメインとごはんという順番で食べると、野菜を食べ終わった時点である程度空腹感がおさまってきます。逆に言えば、野菜の量が少なすぎては意味がないということです。

 

私の実践中の方法は

 

汁物の具→野菜の副菜→メイン→最後に汁物とごはん

 

こんな感じです。意外と最後のごはんはなくてもいいくらいになるのですが、ここはごはんの美味しさを味わいながらシメにいただきます♪

 

ごはんやパンを最初に食べる

 

食べ始めは、空腹感のため量を多くたべないと満足感が得られません。糖質食品なので、血糖も急激に上昇することになります。

 

食べすぎると、血糖があがり余分な糖質は脂肪に変わります。先に副菜を食べることで食物繊維やたんぱく質が体内に入り、急激な血糖の上昇が抑えられます。

 

 

 

 

果物やお菓子は、食後に食べてはいけない

 

 

『果物は、いつ食べたらいいの?』ちょっと迷いませんか?

 

食後の方が、食事の延長で大差ないのかと思っていましたが、これはダイエットにはオススメできません。

 

食後は、ただでさえ食事で血糖が上がっている所へ、血糖を上げやすい果物やお菓子を食べるとさらに上がってしまいます。その余計に上がった血糖を下げるためのホルモン(インスリン)が余分に出ます。

 

インスリンは血糖の上昇を抑えるホルモンですが、血糖を体脂肪に変えて貯める肥満ホルモンでもあります。

なので、インスリンが余分に出るということは体脂肪を増やすホルモンも余分に出るということです。

 

果物は食べてはいけないということではありません。コース料理などは、最後に果物がつきます。でもほんのちょっとですよね。あれくらいの量ならOKと考えるとわかりやすいですね。

 

もしくは、果物=おやつと考えて間食として食べるようにしましょう。

 

 

食べる順番の今・昔

 

私が小さい頃(昭和の時代!)は、『三角食べ』という食べ方が推奨されていました。

 

ごはん→おかず→ごはん→おかず→ごはん

 

というように、いろいろなものをまんべんなく食べて、最後には全部同じタイミングで皿が空になるように。

 

これが、我が家だけの食べ方だったのか、当時の食育だったのかは定かではありません。

私も、この方法を実践してきました。

 

おかずの味に染まった口の中がごはんの味でリフレッシュされるという効果もあります。

 

昔は、今ほど食べ物が豊富でなかったという社会的な背景もありそうです。おかずよりごはんの方が安く手に入るためお腹をいっぱいにするにはご飯に頼るしかなかったのかなとも思います。

 

 

まとめ

 

野菜を先に食べるということは、食物繊維を先に体内に入れるということ。

これが、糖質や脂質の吸収を遅らせてくれます。

 

野菜料理を食べて

メインを食べて

ごはんで締める

 

一度試してみてくださいね